吉備国際大学スポーツ社会学科では、スポーツにおいての知識や選手や指導者としての経験豊富な先生方がたくさんおられ、その知識や経験に基づく講義は、どの講義も興味深く取り組むことができます。
たとえば、「スポーツトレーニング論」「スポーツ栄養学」「スポーツ心理学」等の講義は、野球部の日々のトレーニングや公式戦に向けてのコンディショニングに役立っています。
また、「リーダーシップ論」「コーチング論」では、リーダーシップのとり方やチームワークの大切さなどを実感し、今シーズンキャプテンを任された僕にとっては、本当に勉強になりました。
そして、「スポーツボランティア実習」や「チームマネジメント実習」等、実習を通して、スポーツは『する』ことだけでなく、『みる』ことや『支える』ことの楽しさがあるということを学ぶとともに、華やかなスポーツの舞台裏では、たくさんの方々の『支え』によって、素晴らしいスポーツイベントが行われていることを痛感しました。
スポーツ社会学科で学んだことを活かし、今年こそ全日本大学野球選手権大会初出場を目指しがんばります。
大学卒業後は、どのようなかたちでも生涯、スポーツに関っていきたいと思います。
本学科では、健康、医療、福祉を総合的に学ぶことができます。現代はメタボリックシンドロームをはじめ、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病に罹患している方が多いように思われます。私はこのような疾患を持った方への運動指導やその予防に非常に興味がありました。
講義では、「老年期運動学」の講義の一環で中高齢者に対する運動指導を実際に行ったことが印象に残っています。今までは運動プログラムを考える時に集団でしかプログラムを考えていませんでした。しかし、その集団を形成しているのは個人であり、そのため運動能力も違います。また、どのような声かけをすれば中高齢者の方が気持ちよく、効果的に運動を行うことができるかなどを学ぶことができました。
本学科では「国際協力実習」もあり、海外と日本のソーシャルワーカーの働きの違いや抱えている問題の違いを体験的に学ぶことができました。外国の大学生との交流もあり、今の自分に何が足りないのか、新たな視点の発見をすることができました。
本学科で学んだことをこれからの社会に生かしていこうと思います。