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| (写真提供:浦和レッズ) |
私は現在、埼玉県の『埼玉りそな銀行 浦和サポートオフィス』に勤務しながら、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)所属の『浦和レッズレディース』でサッカーをしています。シーズン中、基本的には、平日が朝8時から夕方5時までの勤務後、夜7時から9時過ぎまでトレーニング、土曜日は昼間試合に向けてのトレーニング、そして、日曜日が試合といったハードな生活です。(月曜日は、練習はオフですが仕事はあります。) 最初のころは、学生時代と違い仕事とサッカーの両立に苦労しましたが、今では生活のリズムもでき、ようやく新しい環境にも適応してきました。
職場では、主に事務的な仕事を中心に、お客様からの電話の応対など幅広い業務を担当しています。お客様からの電話の応対は、私の性格上、苦手な仕事ですが回数を重ねるごとに慣れてきました。特に、電話を切る際のお客様の「ありがとう」の一言で、「また、がんばろう!」と思い、自分自身のモチベーションを高めています。
入社して1年経った今でもわからないことは数多くありますが、職場の方々に支えられながら仕事の大変さとやりがいを痛感しています。
サッカーの面では、チームの中に日本女子代表選手や各年代の代表選手が数名所属し、そのような選手たちと一緒に行うトレーニングは、毎日が「挑戦」と「悩み」の繰り返しですが、少しずつの成長を感じながら充実した日々を過ごしています。昨年は、一年目で「リーグ優勝」という感動と「選手権(トーナメント)準優勝」という悔しさの両方を味わいましたが、このような貴重な経験も含め、一日一日を大切にがんばっています。
私の夢のひとつは「なでしこリーグでプレーすること」でしたが、もうひとつの夢があります。それは、吉備国際大学の4年間で取得した教員免許を活かし、教員(指導者)としても活躍することです。そして、私以上に活躍する選手を育てたいと思っています。
その夢が叶うよう、「今できること」「今しかできないこと」にこれからも常に努力し、何事に対してもチャレンジしていきたいと思います。
私は、京都府の南区で病院やクリニックと提携しているメディカルフィットネスクラブで勤務しています。主な業務は、心肺運動負荷試験の実施、医師の運動処方箋のもと運動プログラムの作成、現場での運動指導です。また、介護予防事業の一環として認知症予防教室などに携わっています。
今思えば、吉備国際大学で学んだ講義や実技演習が現在の仕事に十分に活かされています。
当施設では、対象者が心疾患・脳疾患・生活習慣病者・整形的疾患者・健常者など幅広い年齢層で多くの方が利用しているため、「運動」といっても1人1人の個人に合った指導を考えなければいけません。運動効果は個人差があるとすれば指導方法も1つではありません。私はそこにやりがいを感じています。
指導では相手に伝える一言がとても重要となります。私の一言(運動処方)で、「できるようになった」「効果がでた」という言葉をいただいた時の喜びは言葉になりません。
仕事に関して私は、「人との関わりを大切にする」ことを心掛けて、日々指導を行っています。この「人との関わり」を教えてくれたのは、吉備国際大学での4年間の生活でした。
今後も、吉備国で学んだ知識・技術を基盤に様々な事にチャレンジしていこうと思います。
私は、岡山県のリハビリテーションを主にしたデイサービスに勤務しています。
主な業務として生活相談員として外部に出ていったり、施設内での問題解決や調整を行っています。また、機能訓練員としてリハビリの助手、運動プログラム作成後の現場における運動指導なども行っています。時には介護予防事業の一環として高齢者支援センター開催の介護予防教室などでも指導をさせて頂く事もあります。ご利用者様に対して他方面からのアプローチを行いますので、吉備国際大学で学んだ健康、福祉、医療の3本柱をバランスよく活かす事が出来る職場です。
リハビリテーションを行う上でもっとも大切な事は技術もさることながら、相手の気持ちに寄り添い、目標やニーズに答えていくお手伝いをさせて頂く事だと私は思います。ご利用者様がリバビリを行い、生きがいや生活環境が少しでも有意義なものになって頂けるように一人一人にあった「運動」指導を行って行く必要があります。
また、介護保険や介護認定の項目も変わり、なかなか必要なケアが思うように受けられない方も多くなって来ている現状により、ご自宅で行って頂ける、リハビリメニューの提供にも力を入れております。
リハビリは決して楽なものではないですが、そこを工夫し楽しく取り組んで頂けるメニューや環境作りや、運動の効果や注意事項等の説明により必要性を分かって頂いた上での信頼関係の構築で継続してくださり、効果や変化を喜んで報告してくださるご利用者様の笑顔に出会える度に私はやりがいを感じています。
このような素敵な職業に出会えたのも、吉備国際大学での4年間学ばせて頂けたお陰だと感謝しています。今後は、新しいことにもどんどん挑戦し、自分自身も成長して参りたいと思います。