2010年2月4日(木)から6日(土)までの3日間にわたり、吉備国際大学国際交流会館2階多目的ホールにおいて、平成21年度教育GP第2回合同演習を行いました。時折雪もちらつく寒い3日間にもかかわらず、3日間で56名の学生(社会福祉学科20名、看護学科13名、作業療法学科23名)と、推進メンバーを中心に16名の教員が参加しました。
今回の演習では、来年度からのカリキュラム化に向けて、実際の講義に近い形で、オリエンテーション、基本演習①・②、応用演習、まとめ、という6つのセッションが行われました。8月に行われた第1回合同演習の内容を修正し、学生同士の話し合いや交流を重視し、グループエンカウンターやディスカッションの時間を盛り込んだ内容となりました。また、オリエンテーションではミニ講義(各15分程度)として各学科における連携について、また実践現場の施設職員からの連携に関する講義も行なわれました。
進行担当も、従来の演習指導者の岡山大学社会文化科学研究科 田中共子先生に、子ども福祉学科 加藤博仁先生、作業療法学科 難波悦子先生のお二人を加えて、行われました。
社会福祉学科、看護学科、作業療法学科という3学科の学生が一堂に集まり、合同で演習形式のセッションで、それぞれの専門職役を実際に演じてみるという体験型学習。このプログラムの特徴に対して、参加した学生からも、「勉強(座学で)してきたが、実際やってみると、言い方とかがよく分からなくて、良い勉強になった」、「座学より良く分かる。こんな機会があまりないので、理学と作業の違いも分からないくらいだった。相手のための連携の大切さ、支援の大切さが良く分かった」など、肯定的な感想を得ることができました。
以下、3日間にわたって行われた演習の様子をまとめました。
2月4日(木) 午前の部:オリエンテーション
ロールプレイの導入
さぁ、演じてみよう!
みんな1つの輪になって
2月4日(木) 午後の部:基本演習①『高齢者への声かけ』
説明もしっかり聞く態度が大切
記入シートの読み込みに夢中
「ちゃんと考えてごらん」と先生
2月6日(土) まとめ
熱の入った話し合い
休憩時間にはのんびりと
最後の発表は真剣に聞き入ります











