連携における「気づき=感性」
吉備国際大学 安福真弓
平成21年11月11日
細川先生へ

♪蔦の絡まる解剖棟♪ 紅黄葉散る様窓辺より眺め 落ち葉拾いて愛でる姉君
臨床から教育の現場に転換し喪失感に陥りながらも、先生の言葉に励まされながらどうにか現存しています。美しきものを美しいと素直に感じ、表現することの大切さを日々教えていただいております。
「24時間ベッドサイドにいる看護者は、患者様に起こっている“看護現象を敏感に察知”する必要があり、それは患者様のニーズに合ったケアを行うために欠くことのできない行為である。看護現象を敏感に察知できるか否かは看護者自身の感性にも左右される。患者様に起こっている看護現象を一瞬一瞬の絶え間ない患者様の変化から捉え、その看護現象のもつ意味を掬い上げて言語化することによりはじめてチーム間で共有でき、看護ケアに活かすことができる。」看護における連携は、対患者様においてはもちろん、対チームメンバーにおいても「気づき=感性」が無ければ始まらないもの、私たちの日常も同様、日々感性を磨いておく必要があるのですね。
これからも末永くよろしくお願いいたします。



