新入留学生一泊研修会(2008年04月05日)
本年より新入留学生を対象とした一泊研修が始まりました。その時の様子をレポートします。
第1日目
4月5日(土)、6日(日)に玉野市にある玉野スポーツセンターで新入留学生を対象に、日本での生活や大学の授業にスムーズに入るための必要な知識を身につけ、他国からの留学生や日本人学生と親睦を深めることを目的とした一泊研修会を行いました。午前中は研修の全体説明を行い、その後高梁市役所の方に高梁市について紹介してもらいました。
今回の研修では日本人の学生とも交流してもらおうと、学友会や体育部会の学生にも参加してもらい、スポーツ交流も行いました。留学生と日本人学生混合のチームにわかれ、トッチビーというスポーツ(ドッチボールとフリスビーを混ぜたもの)をしました。それまで緊張気味だった留学生たちも次第に笑顔になり、ドッチビーを楽しんでいました。
夕食後に行われたオリエンテーションでは、藤田学長が「吉備国際大学で一生懸命に勉学に励みながら、人間性も豊かにして下さい」と留学生を激励してくださいました。最後に、学友会及び体育部会のメンバーの学生たちが、学友会のシステムやスポーツ大会、またクラブ・サークルについて分かり易く説明してくれました。
写真(左より):ランチタイム、スポーツ交流、学生による学友会及びスポーツ大会等の説明、日本人学生との交流
第2日目
研修2日目は6時半に起床し、朝食の前に全員で清掃活動を行いました。この日は日本での交通ルールなどに関するレクチャーなどを受けた後、各学科に分かれて、学部長や学科長をはじめとした先生方より学科説明を受けました。ボランティアで参加してくれた留学生に通訳をしてもらったり、辞書を使いながら必死に説明を理解しようと頑張っている新入生の姿がとても印象的でした。午後からは、倉敷市へ移動し、美観地区、加計美術館、大原美術館などを見学しました。
写真:学科説明を受ける学生
留学生2名が国際親善についての講演を行いました(2008年02月15日)
留学生2名が2月15日(金)午後1時30分から3時まで高梁市高倉公民館で「平成19年度高倉生涯学習講座」の一環として、国際親善についての講演を行いました。参加者は高倉近辺からの出席された約50名で、楽しい国際交流の一時をすごされたようです。
この他、平成19年度は高梁小学校、高梁高等学校、総社市昭和中学校等を訪問したり、地域での国際交流活動に延べ150名近くの学生が参加し国際理解の一助となりました。
平成20年度夏期研修団募集(2008年03月21日)
学校法人順正学園では毎年夏期休暇期間を利用して、参加学生が異文化を身近に感じ、現地での生活や交流等の体験を通じて国際理解を深めることを目的に海外教育交流協定校への研修旅行を実施しています。
詳しくは以下のPDFファイルをご覧ください。
平成20年度海外留学生募集(2008年03月21日)
平成20年度のハワイ大学ヒロ校、フィンドリー大学、韓国、台湾への海外留学生を募集しています。
詳しくは以下のPDFファイルをご覧ください。
台湾・韓国 交換留学プログラム参加学生募集(PDF 14KB)
台湾短期留学報告書(2008年03月21日)
社会学部国際社会学科 白井真吾
今回、私は2007年9月10日から翌年1月20日まで、台湾の嘉義県にある稲江科暨技管理学院へ、語学留学へ行ってきました。去年にも、台湾の他の大学へ短期留学していたため、ある程度の会話はできる状態で行ったので、今回の留学は前回の留学にまして有意義なものとなりました。前回の大学と違い、日本語を話せる学生がほとんどおらず、ほとんどの会話を中国語でしなければならない状況だったからです。ある程度の会話ができる状態で行ったので、とてもいい会話練習となりました。毎日台湾人の友人と共に生活し、彼らの自然な発音と自然な言葉使いを、身を持って体験できました。現在は、中国語検定2級もしくは、準1級に挑戦したいと考えています。
今回は言葉だけでなく、文化や、台湾の各都市の風景もたくさん見ることができました。前回と違い、一人で台湾国内を旅行することができたので、台北、台南、高雄、台中など、台湾の主要な都市はすべて見て回ることができました。各地域の名産を食べ、各地域にある有名な観光地、寺や、歴史的、文化的遺産などを見てまわりました。中でも、台北県にある九分という町は、古い町並みをそのまま残しており、多くの外国人がお茶や買い物をしに訪れます。この町は、宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」で使われた背景のモデルになった町で、日本人にとっては、どこか懐かしい感じのする町でした。
台湾人は客人にとても厚い歓迎をすることで有名です。「好客」という言葉があるのですが、これは「客をもてなす」といった意味があります。字の通り、客人が好きで、厚くもてなしてくれます。台湾人からすれば、外国人はみな、外国から来た客人といったように、どこにいっても親切にしてもらえました。もちろん、少数ではありますが、良くない人間もいます。私が留学した大学でも、多くの学生が私に親切にしてくれました。その中でも特に気のあった数人の学生と、よく行動を共にしました。彼らと遊び彼らと勉強することは、単なる語学の勉強だけでなく、国際交流という意味もあります。日本人とは違う価値観、考え方を知ることができました。そして、外国を知るということは、あらためて日本という国について考える良いきっかけでもあります。外国の優れているところ、日本の優れているところ、お互いに相手の良いところを見て、知って、お互いに高め合っていくことがどれだけ大切なことかを知ることができました。
最後になりましたが、受け入れ先の大学の外個人に対する中国語教育の整備が不十分であったことが残念でした。








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