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授業アンケートの実施結果

1.はじめに

授業アンケートは,講義担当者の自己点検・自己評価に資することを目的に、授業内容や授業方法および学生自身の授業への取り組み等について学生に意見を求めるものであり,それらを授業改善に役立てるため実施されています。
教員は授業アンケートを行うにあたり、授業改善のための努力を払う義務があると同時に、授業改善を行う方策のひとつとしてアンケートを利用することができます。
外部による大学評価においては、大学基準協会が評価する主要点検・評価項目のうち、「A群:学生による授業評価の活用状況」に含まれます。A群は大学もしくは学部・学科・大学院研究科が具備することが必須不可欠のものです。授業評価は、各大学の教育改善への組織的取り組みを示す目安として認識されており、2004年度には691大学(約97%)で実施されています(文部科学省,2006)。

2.吉備国際大学の経緯

吉備国際大学では、授業の改善を目的として,社会学部が2000年度に授業アンケートを試行的に実施して以来,継続して行っています。
2006年度は全学部における後期全科目について,学内の実習科目を含めて評価対象とするなど、アンケート実施科目数の拡大を図りました。2007年度は全く新たに開発したアンケート項目を採用し,前期の講義形態科目を対象に授業アンケートを実施しました。今後はさらに,新らしく作成したフィードバックシートの結果をもとに,授業改善の取り組みを進める方向です。
なお,本学では、学生による授業評価のアンケートは授業改善を目的としたものであることから,2006年度以降は名称を『授業アンケート』としています。
2000~2009年度までに、授業アンケートの実施された学部、実施時期、実施科目数等の詳細は表1のとおりです。

3.授業アンケート集計結果の公表

各年で実施した授業アンケート集計結果はPDFファイルとしてまとめ,下記に公表するものです。

表1.吉備国際大学の授業アンケートの実施状況

実施年度
(平成)
実施学部 実施時期 対象
科目数
回答者
(延人数)
前期 後期
2000(12)
社会学部
131
4,529
2001(13)
保健科学部
85
3,595
2002(14)
社会福祉学部
256
12,171
2003(15)
社会学部
151
33,272
2004(16)
保健科学部
113
4,852
社会福祉学部
248
11,742
2005(17)
社会学部
153
3,530
政策マネジメント学部
59
669
2006(18)
社会学部
197
4,479
保健科学部
108
4,982
社会福祉学部
343
12,573
政策マネジメント学部
105
955
2007(19)
社会学部
123
3,716
保健科学部
92
4,079
社会福祉学部
206
7,485
政策マネジメント学部
77
640
心理学部
15
282
文化財学部
13
206
2008(20)
社会学部
72
3,410
保健科学部
71
3,220
社会福祉学部
91
3,763
国際環境経営学部
28
420
心理学部
52
1,817
文化財学部
20
309
2009(21)
社会学部
101
4,137
保健科学部
135
5,170
社会福祉学部
111
4,227
国際環境経営学部
40
1,194
心理学部
39
1,477
文化財学部
38
782
その他(非常勤)
108
4,050

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