FACULTY
社会科学部 経営社会学科
学科の特徴
学びのポイント
経営学と社会学を関連させて学ぶことができる
社会調査士、保育士の資格が取得できる
地域づくりの実践力を身につける
経営学と社会学の知識で就職先が広がる
人間力を育てる教育
現代社会を力強く生き抜くことができる力を育むため、実践型教育も展開しています。
本学科では、高い専門性と技術、豊かな人間力を備え、国際化する社会で活躍できる人材の育成を目指しています。そのため、知識習得型教育と実践型教育の学びを通して、知的能力（社会の諸問題を発見・解決するために必要な知識と技能）、社会・対人関係力（国際的視野とコミュニケーション力を備えた力）、自己制御力（協調性と創造性を併せ持つ力）をバランスよく育てています。
安心して学べる担任制度
経営社会学科では、１人の教員が少人数の学生の面倒を見る担任制度を採用しています。勉強のこと・大学生活のことなどについて、担任となった教員が相談に乗っています。そのため、安心して大学生活を送ることができます。
また、３年次からは希望する先生のゼミに入ることができます。各先生のゼミでは専門知識を学ぶだけでなく、懇親会やゼミ旅行および社会体験実習などを行っています。
また、３年次からは希望する先生のゼミに入ることができます。各先生のゼミでは専門知識を学ぶだけでなく、懇親会やゼミ旅行および社会体験実習などを行っています。
学生交流会や地域に飛び出す校外活動
学びのフィールドはキャンパス内だけではありません。留学生との交流や地域づくり活動など、さまざまな学びのカタチをとおして実践力を身に付けます。