吉備国際大学
  1. Home
  2. キビコクNEWS
  3. 教育
  4. 世界の常識を学ぶ「グローバル・スタディーズ入門」充実した内容の成果発表で終了
NEWS

キビコクNEWS

世界の常識を学ぶ「グローバル・スタディーズ入門」充実した内容の成果発表で終了

2023年1月31日
  • 教育
吉備国際大学では、教養科目のカリキュラム改編をすすめ、2022年度の新入生から新しい教養科目が動き始めました。全学統一教養科目「グローバルスタディーズ入門」も、その新しい科目の1つです。この科目は、グローバルな視点で事象を観察、評価、判断できる能力を身につけるため、社会科学分野の基本概念を学ぶことを通じて、グローバルな視点、世界の常識を学びながら、グローバル人材としての基本的思考を確立することを目指すものです。

1月30日(月)4時限、高梁キャンパスにて、社会科学部、心理学部、アニメーション文化学部の1年生を対象としたグローバル・スタディーズ入門の第15回授業(最終回)がありました。履修学生は1年生ほか114名です。これまで学んできたことを踏まえ、学生たちがグループワークで調べたことを発表しました。1ヶ月前の第11回授業で、グループ編成(5-6名/グループ)と発表テーマの割り当てを行いました。今回は学科混成のグループ分けにしました。30日までの1ヶ月間、各グループはネットや本などで必要な調べをおこない、発表資料を取りまとめ、発表の練習をしてきました。そして、本番では、3~4分間の発表時間で、ポイントを絞って発表しました。パワーポイントのスライドは5枚。時間切れで最後まで発表できなかったグループもありましたし、技術的な問題で発表が最後になったグループもありましたが、19グループすべて発表を終えました。学生のみなさん、お疲れさまでした。

これまで、お金(貨幣)、国際政治経済の諸課題、多国籍企業、人口問題と社会保障、世界の教育問題などを学んできました。それらを踏まえ、発表をするわけですが、発表のテーマは、多岐にわたっています。お金がなかったらどうなるか?多国籍企業は、なぜ嫌われるのか?対外借入れをすることは決して悪いことではない。どういうことか?自由貿易のメリット、デメリットは?などでした。

履修学生たちは、このグループ発表を通じ、学びあいの楽しさ、グループでやり遂げた達成感、発表自体の楽しさを学びました。発表することは教えること、教えることは学ぶこと。学びの多い授業になりました。