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Mission complete!2026そうじゃ吉備路マラソンでボランティア
- 地域連携
120名近い集合写真を見てください。ボランティア活動を終えた関係者の「やりとげました!」という達成感の証です。
2月22日(日)、総社市きびじアリーナをスタート・ゴールとする2026そうじゃ吉備路マラソンが開催されました。1万3千人以上のランナーが7種目に挑戦しました。このイベントに、吉備国際大学の学生100名、教職員15名が、ボランティアとして参加しました。活動の内容は手荷物預かりです。きびじアリーナ多目的会場並びに武道館前にあるテントで、手荷物の受け渡しをする役割です。それぞれの会場では、ゼッケン番号の下一桁の数字が示された各10テントに分かれました。各テントは学生5-6人で担当しました。選手のみなさんは、スタート前に指定の数字が掲げられたテントで手荷物を預け、会場に戻ってきた後、手荷物を引き取りに来られました。その支援を本学関係者が担いました。
このボランティアに参加したのは、高梁キャンパスの硬式野球部、女子硬式野球部、アーチェリー部、ボランティアセンターの学生たち並びに岡山キャンパスの学生(インドネシア、スリランカ、ネパール、ベトナムの留学生を含む)でした。早朝、それぞれのキャンパスに集合し、大学のバスで会場に向かいました。電車などで直接会場に向かった学生たちもいました。会場では、留意事項などの確認など段取りを打ち合わせ、そうじゃマラソンの帽子と大学のロゴがはいった青色のベストをもらい、指定の各テントにつきました。
8時過ぎから選手のみなさんが手荷物を預けに来られました。「トイレはどこでしょうか?」とか「着替えをする場所はどこでしょうか?」などの質問に対しても、的確に対応しました。手荷物を預けた選手に、学生ボランティアから「がんばってください!」などの声援で、見送りさせていただきました。ユニークなかぶり物を身につけている選手には、「かわいい!」「似合っていますね!」「大会を盛り上げてください!」との声掛けをさせていただきました。そして、スタート前、緊張されていた選手のみなさんでしたが、学生たちの声援をうけ、笑顔でスタート地点に向かわれました。英語のできる留学生たちは外国人選手の対応で大活躍をしました。
11時過ぎから、完走された選手のみなさんが戻ってこられました。「お疲れさまでした!」「お帰りなさい!」「Nice run!」「完走、おめでとうございます!」などのねぎらいの言葉をかけさせていただきつつ、手荷物をお返ししました。脚をつられて、歩行が苦痛となった選手もおられました。「脚は大丈夫ですか?」「急がれなくて大丈夫ですよ」などのお声がけをさせていただきました。中には、救護班の車いすで戻られた選手もおられました。両脚をつられて、動けなくなり、テントの前で倒れ込まれた選手がおられましたが、「やったー!ハーフで、90分を切った。自己ベストだ!」と歓喜の声をあげておられた。かぶり物の選手のみなさんは、気温が高かったため、完走するのは大変だったようです。「いや、暑かった!暑かった!」と戻ってこられました。学生ボランティアと一緒に写真を撮られて一言、「来年は違うコスチュームで出場します」と。手荷物預かり所での交流は時間的には短いものでしたが、選手とボランティアとの間の貴重な交流の場となりました。「荷物、ありがとう」「来年もまた来ます」との言葉は、ボランティアの学生にとって、やりがいを感じさせるものでした。「大変だったけど、楽しかった」「選手のみなさんのお力になれてよかった」などのコメントがありました。
午後4時前には、すべての手荷物をお返しすることができ、撤収作業を行いました。全員が集合したところで、終礼がありました。総社市を代表して、岩本さまより、「みなさんのおかげで、2026そうじゃ吉備路マラソンが無事終了しました。ありがとうございました。」との謝意をいただきました。続いて、本学の学生代表として、そうじゃ吉備路マラソン実行委員会に参加し、イベントを切り盛りした外国学科1年生の佐藤さんから、同じく感謝の意が伝えられました。佐藤さんには、「よくやった!」との声援が送られました。
半年前から本学の学生並びに教職員が準備し取り組んだボランティア活動でしたが、Mission complete!バスに分乗し、それぞれのキャンパスに戻りました。




