NEWS
キビコクNEWS
【外国語学部】(株)JTB岡山支店 中村祐太氏「岡山県の観光における旅行会社の役割」をテーマに講義
New
2026年5月24日
- 外国学科
全学共通科目「きびこく学」は、本学の教育目標である「地域創成に実践的に役立つ人材の養成」を達成するための導入的教育として位置づけられる科目です。外国語学部の第5回講義(5/12)では、株式会社 JTB岡山支店 中村祐太氏に「岡山県の観光における旅行会社の役割」をテーマにご講義いただきました。
中村氏は、岡山ならではの観光体験が見つかる観光コンテンツの企画・運営、観光を軸とした広域連携による新たな仕組みの構築、岡山エリア全体でのSDGsの取組の横展開の加速化へ繋げるなどの事業に取り組まれています。今回はその取り組みについてお話しいただきました。
後半のワークショップでは、学生たちは「岡山県のインバウンド観光の課題とその解決策を考えよう!!」をテーマに、実際に岡山県のインバウンド観光を取り巻く課題解決に取り組み、グループ毎に発表しました。中村氏は、学生ひとり一人の意見に耳を傾けて、励ましの声を掛けて下さり、学生たちも楽しそうに意見を出し合っていました。
学生からは以下のような感想が聞かれました。
- 岡山の観光のワークショップで、インバウンドや観光客を増やすという目的においても、たくさんの課題が見つかりました。このように課題解決していく過程はすごく面白いと思いました。
- 今日の授業を聞いて、観光業に興味を持つことができたし、他にも色んなJTBのやっている仕事について知りたいと思いました。
- 観光の事について深く考えることがなかったので、面白かったです。地元は香川県ですが、香川にもたくさんの観光地があるので、インバウンドも含めた課題解決を考えて見たいと思いました。
中村氏からは、課題解決に意欲的に取り組む学生たちの姿に、「短時間で、課題を整理し、アイディアを出していて、素晴らしかったです。」とお褒めの言葉を掛けていただきました。次世代を担う学生たちにとって、大変貴重な機会となりました。本当にありがとうございました。
なお、当日は、岡山県産業労働部観光課 主任 小西輝氏もご参加くださり、今年9月に実施予定の大学コンソーシアム岡山「インバウンド学生観光ガイド 夏季集中講義」(JTBと岡山県企画)についてもご案内いただきました。
学生には、このような講義を通じて、地域創生を担う仕事、それが地域と世界を繋いでいるという現状を知り、自らのキャリアを考える機会にしてもらいたいと考えています。




