吉備国際大学
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【経営社会学科】多文化共生から、新たな地域連携・国際協働へ 〜協力隊とのディスカッションで福本ゼミ生が実践的学びを深める〜

New 2026年6月17日
  • 経営社会学科

2026年6月9日(火)、福本ゼミ(福本 章 教授)において、高梁市地域おこし協力隊の志鹿 優生(しか まさお)氏を研究室にお迎えし「多文化共生のまちづくり」をテーマにゼミ4年生へのご教授およびディスカッションを行いました。

志鹿氏は地域おこし協力隊として、日本語教室の運営、国際交流の推進、地域活性化、異文化体験支援などを中心に多岐にわたる活動を続けてこられました。今回の企画は、現場で活躍される志鹿氏とゼミ生が交流することで、学生たちの中に新たなビジョンが生まれることを期待して実施されたものであり、協力隊というお立場からの生の声を聞く大変貴重な機会となりました。

現在の福本ゼミ4年生は、今年3月末で退職された井勝 久喜 名誉教授から引き継いだ学生たちです。彼らはこれまで「井勝研究室 多文化共生プロジェクト」を牽引してきた中心メンバー(表参照)であり、現在も多岐にわたる活動を継続しています。

6月より同プロジェクトは「吉備国際大学 福本研究室 地域連携・国際協働プロジェクト —留学生支援を中心にして—」へと名称を刷新しました。これまでの「多文化共生」というテーマをしっかりと包括しつつ、日本人学生と留学生が共に行う地域連携や支援活動を、より明確にイメージできる形へと進化させています。

吉備国際大学では「地(知)の拠点」として、地域社会と連携した実践型教育を推進しています。学生が地域の現場へ赴き、行政・企業・市民の方々と協働するこうした活動は、教室での理論と現場の実践を往還する「越境学習」として、学生の課題発見力や社会人基礎力の育成に直結しています。

本学は今後も建学の理念に基づき、地域とともに学び、地域に貢献する教育活動を通じて、社会で力強く活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

氏名 ふりカナ 出身国
CITRA INKA PUTRI チトラ インカ プトリ インドネシア
TRAN THI HO NGUYEN チャン ティ ホー グエン ベトナム社会主義共和国
YASIRUN ヤシルン インドネシア
北原 太一 キタハラ タイチ 日本
黒田 拓人 クロダ タクト 日本
辻 猛 ツジ タケル 日本
三宅 結一 ミヤケ ユウイチ 日本
KEU SOPHORS クー ソッポア カンボジア
YON RAKSA ヨン ラッサー カンボジア
VU THI HA ヴー ティ ハー ベトナム社会主義共和国
AIGA AYU SUSILAWATI(※) アイガ アユ スシラワティ インドネシア

(※)秋入学生(3年生:3年半の在籍)

(※)(学生の氏名および写真の掲載については、本人たちの同意を得ています)