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【外国学科】【国際交流】オカナガン大学夏季短期研修団 ゲームを通じて異文化体験

New 2026年6月17日
  • 外国学科

カナダ・オカナガン大学は吉備国際大学の教育交流提携校で、毎年、本学外国学科より交換留学生を派遣しています。オカナガン大学からは夏季短期研修団が来訪し、毎年、交流を行っています。本年度は4名の研修生が、6月15日(月)に岡山に到着しました。6月16日(火)から早速、交流授業や日本文化紹介イベントなどが開始されました。

6月17日(水)1限、オカナガン大学の研修生4名は異文化理解の授業(能登先生、畝先生)に参加してもらいました。まずは、グループ編成を行い、多文化ダイアグラムを使い、各グループで自己紹介を行いました。グループの代表が、主だった点を発表し情報共有しました。このグループワークがアイスブレークとなり、グループのメンバーが話しやすい環境となりました。

これに引き続き、ゲーム「Treasure Hunt or Photo Rally」(宝探し)を実施しました。ゲームの注意事項が説明された後、各グループに課題シートが配られました。各グループで課題の意味を検討し、34名6グループが一斉にスタートしました。キャンパス内を、指定された「宝物」を探し写真に撮ってくるものです。課題には、「創立者の像を探し、グループメンバーと一緒に写真を撮る」「指定された先生を探し、写真を撮ってくる」「帆船模型Colombia号を探し、写真を撮ってくる」「保健室に行って、ゲストの血圧を測る」「図書館に行って、指定の本を探し、図書館司書と一緒に写真を撮ってくる」「大講義室に行って、3人で大きなハートのマークをつくる」がありました。物がどこにあるかは日本人学生がよく知っています。研修生、留学生は、課題の意味がよく分かります。それぞれが力を合わせ取り組みました。「Don’t run!走るな!」と注意したのですが、競争心に火がついた参加者たちは息を切らして動いたようです。ゴールの教室に戻ったら、参加者は滝のような汗をかいている学生もいました。ゲームは30分を予定していましたが、第1位から3位までは15分でゴールし、一番最後のグループも22分で戻りました。やり遂げた面々は数年来の友人であるかのごとく話をしています。英語も日本語も関係ありません。一緒に何かをするというのは、「心の壁を壊してくれる」ことを学生たちは実体験しました。

最後に、グループのメンバー同士で、連絡先の交換をしたり、ゲームでのお互いの活躍をたたえ合ったりしました。グループで記念写真を撮っているグループもありました。和気あいあいです。講義室の中は笑顔であふれていました。締めくくりは、集合写真の撮影会となりました。となりの講義室の先生と学生にも入ってもらいました。

夏季短期研修団との交流の模様は、引き続き報告します。