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令和8年度秋季学位記授与式を挙行
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9月20日(日)、令和8年度秋季学位記授与式を挙行し、学部生・大学院生合わせて29人が、慣れ親しんだ学び舎から巣立っていきました。
学位記授与式は、高梁キャンパスと岡山キャンパスをオンラインによるライブ映像で結んでの式典となりました。学生たちは、4年間を過ごしたそれぞれのキャンパスで、大学生活の最後を迎えました。
式典の会場には、卒業生・修了生そしてそのご家族、教職員や関係者さらには後輩在学生などおよそ100人が出席しました。式では学部そして大学院の代表生に中瀬学長から学位記が授与されました。そして高梁市副市長から、社会科学部経営社会学科 CITRA INKA PUTRI(チトラ インカ プトリ)さん(インドネシア出身)に、*方谷賞が授与されました。
式の中で、順正学園 加計勇樹 理事長・総長は、「皆さんは吉備国際大学を卒業し、それぞれの新しい「道」へと歩み始めます。その道が、いつも平坦であるとは限りません。しかし、自ら考え、自ら選び、自らの意志で歩み続けた道は、必ず皆さん自身の人生を豊かなものにしてくれると信じています。」と激励しました。また、吉備国際大学 中瀬克己 学長は、「大学は、卒業して終わりではありません。皆さんが自立へと歩み始めるこの4年間を共にした仲間や教職員とのつながりは、これから先も皆さんの人生において、かけがえのない財産となるはずです。」と語りかけました。
最後に、卒業生・修了生を代表し、社会科学部 スポーツ社会学科 鄭 尚卿(テイ ショウキョウ)さん(中国出身)は、「私はスポーツ社会学科に所属していましたが、スポーツを通して、人や地域、社会との関わりについて学び、さまざまな視点から物事を考えることの大切さを知ることができました。これから私たちは、それぞれの目標に向かって新たな道を歩んでいきます。吉備国際大学で学んだこと、ここで出会った人々とのつながりを大切にし、これからの人生に活かしていきたいと思います。」と感謝の言葉を述べました。
*方谷賞
「方谷賞」は、幕末の偉大な教育者・経世家として藩政改革を成し遂げ、藩校や私塾で子弟の教育に当たった山田方谷(やまだほうこく)の偉業を称えるとともに、多くの先覚者を全国に輩出した高梁市の歴史的風土や伝統を後世に守り伝えるため、高梁市長が特に優秀な学生及び生徒を方谷賞として顕彰し、その努力を称えることを目的としています。
学位記授与式の様子




